0859(27)2345

〒 689-3514 鳥取県米子市尾高1025番地


本社。この地には江戸時代に移る。
境内には紫陽花の路、スイレン池、鯉の泳ぐ掘があります。
駐車場あり、大型バス駐車可能。
初詣。米子市内を始め、多くの人々が家内安全・勝運祈願を願います。
境内・神苑には多くの紫陽花が植えられています。
例年五月下旬から六月下旬にかけて種々な色の花が咲きます。



本社の主な祭事


春季大祭  4月29日(昭和の日)
本社の春の例祭です。午前10時より祭典。
午後2時より、御幸渡御。西部地区最大級の大神輿で、境内外末社の御崎社まで尾高の町中を引き回します。


秋季大祭  10月9日
秋の例祭です。午前10時より祭典。
祭典終了後、各種祈祷


トピックス




※「厄年」

厄年の考え方はいろいろあるようですが、一般的に男性は数え年の25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳を禍難の多い年として、昔から厄年としてきました。
特に男性42歳、女性33歳大厄として嫌いました。
そして厄年の前後3年間を前厄・本厄・後厄として年頭に祓いを受けて災いを防ぎ、年内の無事を祈る風習が広く行われています。



本社においては勝運祈願、開運成就、家内安全、病気平癒、厄除け、邪気払い、交通安全等各種御祈祷を随時受け付けております。
なお、他の御祈祷が重なったり留守にする場合がありますので、出来るだけ予約をしてください。



本社への道順、ならびに交通機関についてはトップページをご覧下さい。